語尾を変えても命令形!

コントやマンガに出てくる中国人は「~あるね」とかよく言いますが、実際にはそんな喋り方をする中国人なんていません。見たことありません。
語尾が「~あるね」というのとは若干異なりますが、太田の奥様の場合、ほとんどの語尾に「ね」が付きます。

「私中国人ね」
「私日本語ヘタね」
「困ったね」
「ご飯食べるね」
「美味しいね」
そして…「冷蔵庫の中にマクラがあるね」(¯□¯;)!!

ほとんどの場合、何かが足りないか、どこか間違っているのですが、それでもしっかり語尾には「ね」が付きます。
日本語の場合、「ね」は会話の相手に同意や確認を得る場合などに使います。英語なら付加疑問文ってやつです。もちろん、それ以外の使い方もありますが、付加疑問文が一般的にもっとも多く利用されるのではないでしょうか。
例えば、「あなたは中国人ですね?」や、「これ美味しいね」などのようにです。
しかし、中国人が語尾に付ける「ね」には、相手に同意や確認を求める意味はありません。
なぜなら中国人だからです。
相手のことなど知ったこっちゃない、自己中心の中華思想にまみれた民族が、相手の同意や確認を得ることなど有り得ないからです。
したがって、中国人が語尾に付ける「ね」は、常に断定なわけです。
ただし、語尾に「ね」を付けることによって、表現がやわらかくなるということだけは知っているようです。

日曜の朝、ベッドの中で…

「誠一、おなかすきましたか?」
「すかないよ。奥様は?」
「私大丈夫ね」

本当は二人とも腹ヘリコプターなんです。
でも先に起きたほうが負け。先に起きたほうがご飯を作るという暗黙のルールがあるからです。
それでもしばらくして空腹に耐えきれなくなった奥様、

「誠一、お腹すいたね。あなたご飯作るね」
語尾に「ね」を付けて笑顔で言っても、命令形にはかわりありません。寝たフリかましてシカトします。(-.-)Zzz

30分後…

「誠一、ご飯できたね」*¯0¯)ノ
今日は太田の勝ちでした…。(¯▽¯)V

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