中華クラゲは中華なの?

つい先日の話…

太田はなぜか突然中華クラゲが食べたくなった。中華クラゲって、あの中華料理屋のオマケや前菜で出てくるアレだね!
ところで、中華クラゲってどうやって作るんだろう?そういえば知らないや。
ってことで、本場の本物の中国人の奥様に聞く。
が、返ってきた答えは「中華クラゲ?なんですか?」
そうか、中華クラゲって思いっきし日本語じゃん。分かるわけないよなぁ…
しかし、辞典をひいても中華クラゲなる単語は載っていない。
困ったので知り合いの中国人に電話して聞く。
が「中華クラゲって何ですか?」とつれない返事。
もう面倒臭いからスーパーのお惣菜屋さんのイマイチ美味しくない中華クラゲで我慢することにした。
(ちなみに、中華クラゲは中国語で「海蜇皮」というのが正解です。後日判明。)

さて、本題はここからである。
食卓にならんだ中華クラゲを見て奥様はこう言った。

「これは何ですか?」
何って、ご覧のとおり中華クラゲだけど?

「美味しい。初めて食べたね」
初めてって、あんた中国人でしょ?

「お~、これ中国の料理ですか?」
だから中華クラゲって名前なんでしょ。

「私これ見たことないです。どこの料理ですか?」
いや、だから中国の料理なんだってば…

「中国のどこの料理ですか?」
えっ…!?そういえばどこの料理だ?
っていうか、なぜ日本人の太田が中国人の妻に中華料理のことを聞かれなきゃならんのだ?

よく『中国人はなんでも食べる』というが、それは広い中国全土とそこに住む数々の民族を総合しての話だ。
一人の中国人の食の範囲って、実は日本人よりはるかに狭い。

しかしまさかなぁ…中華クラゲすら知らなかったとは…
奥様には太田がまだ知らない、まだ発見されていない数多くの謎を抱えてそうだ。
おかげさまでネタには困らんがね…(^_^;

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